GMAネクストの電気自動車リース
GMAネクストだから出来るEVリース
営業車をEVにしてエコカンパニーを目指しませんか？
太陽光発電や蓄電池を導入、もしくは導入予定の事業者様、営業車を電気自動車（ＥＶ）にすれば、自家発電した電力をそのまま燃料として使えるので、燃料費の大幅節約になるばかりか、災害時には電気自動車（ＥＶ）を災害時に電力源として活用することができます。
また自家発電した電力を活用して電気自動車（ＥＶ）の燃料を賄うことで、営業車におけるＣＯ２ゼロエミッションを実現することが可能となり、エコカンパニーとしてのブランド価値をアップすることにもつながります。
このことは、最近企業価値を推し量る指標として注目されているＥＳＧ（環境：Environment、社会：Social、ガバナンス：Governance）の環境（Environment）の評価を上げることにもつながります。
株式会社ＧＭＡネクストでは、太陽光発電設備を導入済み、もしくは導入予定の事業者様を対象に電気自動車（ＥＶ）として実績充分の日産リーフのリースを取り扱っておりますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。
御社のエコカンパニーとしてのブランド力アップのため、ＧＭＡネクストは全力でサポートさせて頂きます！
営業車に電気自動車（EV）を進めるわけ
①営業車をEV化することで燃料コストを大幅に節約
電気自動車（ＥＶ）のメリットは、なんといってもランニングコストが安いということ。
もともと電気で走行する電気自動車は、ガソリン車に比べて燃料費が安いというメリットがあります。
その電気自動車を太陽光発電システムや蓄電池システムをお持ちの事業者様で営業車と活用すれば、営業車の燃料コストが大幅に節約できるばかりか、場合によっては燃料費がゼロとなる可能性もあります。
②営業車をEV化することで外出先でもオンライン会議
電気自動車（ＥＶ）の魅力の一つに、その静寂性があります。
ガソリンエンジンのような振動や音が無いため、車内はまるで建物内にいるかのような環境を実現することが出来ます。
静かな車内なら、外出先からのオンライン会議への参加も問題なし。
無駄な移動時間を削減することで、生産性アップしながらワークライフバランスを実現することが出来ます。
③営業車をEV化することで災害時も安心
電気自動車（ＥＶ）は、単に電気を消費するだけでなく、いざと言う時には車を電力源として活用できるメリットがあります。
日産リーフなら、その太陽光発電の余剰電力や電気代の安くなる深夜電力を効率よく蓄えておくことができるので、災害などの際に電力インフラが寸断されても安心。
太陽光発電と日産リーフをフル活用することで、電力インフラが寸断されている間も事業を継続することが可能となります。
導入コストの課題はGMAネクストのリースで解決！
営業車を電気自動車（ＥＶ）に変更する際に問題となってくるのが、その導入費用。
長い目で見れば、営業車に必要な燃料代などが大幅に削減でき得だとは分かっていても、その導入費用は事業者さまにとって大きな負担となります。
導入コストが課題という事業主様は、ぜひ株式会社ＧＭＡネクストの電気自動車リースをご利用下さい。
電気自動車は、バッテリーの経年劣化などの問題もあり、リース対応を行っている事業者は現在少ない状況ですが、当社では独自の施策とエコカンパニーとしての責任にて電気自動車 日産リーフのリース対応を行っています。
リースなら、初期費用を抑えられるだけでなく、月々の支払いを経費として計上できるメリットもあるので、営業車にかかる燃料費の負担減に加え、税制上のメリットも得ることが可能です。
当社で提供している日産リーフのリース料は、基本仕様車の車両本体のみの場合で月額45,000円（税別）※から。
保険をセットにしたお得なプランもありますので、ぜひお気軽にご相談ください。
※リース料はオプションなどの設定により変わります。
