脱炭素時代のアバート・マンション建設
サービス · 08日 2月 2022
脱炭素に対応するために、アパートやマンション、ビルなどの新築もしくは改築をお考えの不動産オーナー様はどの様にすれば良いのでしょうか? それはズバリ! 私たち、GMAネクストにお任せ下さい! GMAネクストは、太陽光発電システム、電気自動車、不動産の改修などを対応している会社。 脱炭素に対応したアパートやマンション、ビルを実現するための商品とサービスを各種取り扱っている、トータルコーディネイトが出来る会社です。

車がスマホになる!?
コラム · 21日 1月 2022
GMAネクストは、年明けからフル回転。 昨年は会社がスタートしたばかりでバタバタといった感じでしたが、今年は飛躍に1年にしようと頑張っているところです。 さて話しは変わりますが、みなさんもテレビや新聞、ネットニュースなどを見て感じているかもしれません、昨年末から今年にかけて電気自動車(EV)関連のニュースがとても多くなったと感じませんか?

ソーラーシェアリングの可能性
コラム · 04日 12月 2021
みなさん、こんんちは。 株式会社GMAネクストです。 2021年11月5日付の日経新聞電子版の記事「三井住友FL、エビ養殖と太陽光発電を一体で 台湾で展開」という記事を見て、「もしかして日本でも、いろんな可能性があるんじゃない?」と思ったので、今日はソーラーシェアリングの可能性について当社なりの考えをご紹介させて頂きたいと思います。

なぜ水素エンジン?
コラム · 25日 11月 2021
みなさん、こんにちは。 株式会社GMAネクストです。 今日は、最近テレビCMで流れているトヨタ自動車の水素エンジン車による24時間耐久レースのもようを観て、感じたことや調べて分かったことなどをお話しさせて頂きたいと思います。

再生可能エネルギーの本命は?
コラム · 11日 11月 2021
最近、ガソリンの価格って本当に高くなりましたよね。 こんなふうに身近に使うガソリンや灯油が高くなってくると、俄然注目されてくるのが再生可能エネルギー。 日経新聞電子版「風力から太陽光へ 再エネスタートアップ投資に変化」の情報を元に、GMAネクストとして企業が導入しやすい再生可能エネルギーについて考察していきたいと思います

太陽光とDXで儲かる農業を始めませんか!
コラム · 29日 10月 2021
先が見通せない世の中でも人が生きている限り絶対に必要とされる産業って、なんだと思いますか? いろんな意見があるかと思いますが、GMAネクストがどんなに世の中が変わっても絶対に必要とされる産業と考えているのは農業。 今日は人類が存続する限りは絶対に必要不可欠な農業について、すこし考えてみたいと思いますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

チャレンジする起業家に最適!移動オフィスで早期収益化を実現!
サービス · 19日 10月 2021
「起業したら”業務効率を上げる”、”固定費を下げる”は分かったけど、具体的にどうすればいいの?」と思っていませんか? 具体的にはいろんな方法が考えられるのですが、GMAネクストからのご提案はズバリ! 「オフィスを移動オフィス(車)にしましょう!」というもの。 GMAネクストなら、月々67,000円~で充実装備の移動オフィス車を手に入れることが出来ます。

電気料金の上昇で商用EVが普及?
コラム · 14日 10月 2021
ここ最近の話しなんですが、みなさんガソリン代がすごく高くなっているって感じませんか? GMAネクストの営業車は電気自動車(リーフ)なので、ガソリン代の心配はないなぁと思っていたんですが、先日新聞を見ていたら電気料金の値上げの記事が出ていてびっくり! こんなニュースを聞くと、やはり太陽光の自家発電設備と蓄電池があるとがあるといいなぁと思いませんか?

ノーベル賞、新潟県、GMAネクスト
コラム · 06日 10月 2021
今回の物理学賞では、日本出身で米国籍の真鍋淑郎 米プリンストン大学上席研究員らが見事受賞しましたね。 個人的にはノーベル賞なんて全く縁のない賞なのですが、それでもやっぱり日本人が受賞するっていうのはなんか嬉しくなっちゃいます。 そして何よりも今回、株式会社GMAネクストとして興味深いのは、その受賞理由。

効率経営を実現するために今やっておくべきこととは?
コラム · 29日 9月 2021
先日の日経新聞電子版(9/27)に、「電気料金、昼に安く 太陽光活用へ変動制義務化案」という記事が掲載されていましたが、ご覧になりましたか? 株式会社GMAネクストでは、太陽光発電設備、蓄電池に加え、エコカーである電気自動車のお取り扱いをしています。 全ての設備を網羅することにより、お客様へトータルバランスを考えた最適プランのご提案が可能になるうえ、設備検討時の窓口が一本化されることで導入時の業務負担を軽減することが出来ます。

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